ゲームというのは何時間も 場合によっては何十時間もかかります 他人の人生をそれだけ拘束しておいて 何も残らないようなものなど いったい何のために作るというんです?
引用:大東京トイボックス7巻 仙水台詞

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「おすすめ ゲーム」と検索窓に打ち込めば
いろんな情報が出てきます。

私がもし「一番お勧めしたいゲームは何!?」と言われたら
この龍が如くシリーズをあげます。

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ハードはPS3,PS4です。
公式PV

詳細はやって頂いた方が早いのですが
ざっくりいうなら
「道端で絡んでくるチンピラ、ヤンキー、ヤクザ、危ない人、酔っ払いをなぎ倒し
龍を背負って夜のプレイスポットを徘徊し
ドキドキ、ハラハラ、ワクワクしながら成りあがっていくゲームです。


ゲームをやっている時の あの時間があっという間になくなっていく感覚
ゲームをやり終えた後の あの達成感と満足感

期待を裏切りません。

時間があるなら様々なコンプリート要素もあります。

男目線で語られがちな本作ですが
カップルや、女性でも楽しめる仕様になっています。

ゲーム内の台詞、BGM、背景
一切手抜きを感じさせません。

ちょっとした聞きかじりの業界事情を盛り込むと
昔、「ドリームキャスト」が流行っていた時
あの「シェンムーシリーズ」を手掛けていた制作会社でもあります。
※1作目だけで実に約64億円の製作費がかかっている。
これは、MGS4(55億円)やFF13(36億円)など、現代のHDゲームの予算さえも超える額であった。

視点カメラをアップすれば

道端に転がる小石、や枯葉
野良犬、野良猫 屋台の居酒屋で呑む人まで

普通のユーザはそこまで見ないよ!ってところまで作りこまれています。

まだやったことない人はぜひやってみてください(^^)

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