「なぜ若者(特に20代の有権者)は選挙に行かないのか!?」
こんな問いかけも、もはや慣習的な風習へと劣化してしまった昨今
筆者の考えで記載させてもらう。
【Q】なぜ若者(特に20代の有権者)は選挙に行かないのか!?
【A】そんな暇はないから
は!?
正しい反応だ
なので、もう一度書こう
そんな暇はない!
▼ 面白い記事を見つけたので共有する。
VOTE or DIE(投票か死か)
どういう事か
端的にまじめに書くと
自分の事に精一杯で、長期的な視野や今後の展開を見通す大志を抱けない人が
大多数なのである。
これは逆に考えれば、
自分の事をしっかり見つめ考えられるイイ時代の弊害なのかもしれない。
そもそも
重々にして若者は
人間の三大欲求食欲、性欲、睡眠欲が
非常に多感かつ枯渇した状態なのである。
周りくどい書き方はやめよう
つまり
未来の安心云々よりも目先の欲求なのだ。
現在が過去の蓄積で成り立っている事すら忘れてしまう。。
若者のリビドーを嘗めてはいけない。
だがこれは非常に危険な状態だ。
利権を保持するイイ人間が、イイように操作できるようになってしまうのである。
これは
目先の欲求すら奪われてしまう危機感。
これを感じてほしい。
雄弁なオトナが
若者への選挙理解と感心を求め四苦八苦している。。。。
と言えば聞こえはいいが
本当にそうだろうか。
公示される政策、指針そのものが
票を獲得しやすい年配や
すでに多くの資産を保持している有力有権者に特化しているように感じる。
若者よ危機感を抱け!
選挙はわかりずらい、だが
少しでも興味を持とう。危機感を持とう。
▼ 選挙に関する情報を少しでも調べるところからまず初めてみる事をお勧めする。
未来の今を守るために。
http://senkyo.yahoo.co.jp/