ベッキー、宮崎謙介議員の不倫騒動
やっている方は、ドキドキハラハラ 快楽エンドルフィン ドバー 三c⌒っ.ω.)っ
なのかもしれませんが、
やられている方はたまったもんではありません。
まさにゲスの極みです。
「不倫は文化」なんぞそれ。
男女問わず、一男一女がいやなら、それが許される国に行けばいい
アフリカとか
2016年明けてからまだ二ヶ月というのに、世間を騒がす(賑わす)ニュースは後を絶ちません。
もしかしたら、こういった正直どうでもいいようなニュースに隠れて
背後では重大なことが日々計画進行しています。。。。(例えば 増税やロボット事業の拡大による失業者懸念 etc)
ですが、ここではそもそもなんで人間は不倫をするのかについて
簡単に考察して見たいと思います。
浮気 ≒ 不倫の結末
根本的に、浮気より不倫の方が圧倒的に罪が重いです。
勿論、だからといって浮気がイイと言うことはありませんが
「不倫」は正当な民法第770条「離婚自由」に該当します。
離婚したがってた、そこの奥さんチャンスです!!
離婚したがってた、そこの旦那さんチャンスです!!
慰謝料ふんだくってやりましょう!
結論から言ってしまえば不倫の結果はこうです。
▼ 楽しいひと時を過ごし
▼ さらば青春
精神的苦痛の他にも、社会的信用の破綻、損害賠償や裁判による経済的な痛手
何より大切な家族を失います。
間接的な経験で恐縮ですが、私の父は過去過ちを犯しました。
その過ち事態はゴシップ程度のものでしょう。
しかし、
結末は悲惨を極めていました。
一途で気弱な母は、自殺してしまったのです。
場末のバーで人妻口説くいけ好かない豚が良くいらっしゃいますが
そういうのにホイホイついていくのは危険ですよ?
それでもなぜ浮気、不倫は無くならないのか
上の項であれだけ批判しておきながら。
不倫や浮気は絶対になくならないと断言できます。
なぜなら、人は自分にとってより良い男性、女性(ようは遺伝子)を求めるのは
人間の本能だからです。
根本的なところで、人はより良い人を求めます。
ですが、本能の赴くままに行動する人とそうではない人がいます。
例えば「デーブスペクター」さんを挙げてみます。
デーブさんは愛妻家で知られています。
妻とのデートプランを考え、一度自分で下見に行ってから
プランを実行するという溺愛ぶりです。
男として it’s so cool !!! です。
カッコイイ
ところが虎舞竜の高橋ジョージさんと三船美佳さんを例にあげると
溺愛のあまり、軟禁状態になってしまい。束縛から精神的な苦痛を与えてしまう。。。
こんな事例もあります。
話が脱線しましたが
なぜ人の不倫や浮気は無くならないのか
それは「今ある現状だけでは満足感が足りない、または満足していない」からです。
不倫や浮気の意外な側面
アングラな情報なので詳細は省きますが(ちょろっと検索すれば出てきます。)
不倫や浮気を目的とした出会い系サイトというのは数多く存在します。
海外では世界中の人たちの乱〇パーティーを計画する会社組織まであるほどです。
ここで
そもそも浮気は許されない!不倫はダメだ!
と否定する気持ちはいったん置いて
実は、「不倫をする人は経済的に裕福なケースが圧倒的に多い」という事実があります。
例えば、男性目線で考えると
家庭の経済的な支えを行いながらも、不倫相手にも貢いでいます。
つまり社会的に強い地位にあり、稼ぐ力があるということです。
こんな本が出版されちゃうくらいです。
世間的に総悲観、バッシングの対象であっても
決して、楽なことではないことが感じ取れます。
個人的な意見では大反対ですが。
精根尽き果てるまで、一人の人を愛する方が
目移りして中途半端になるより
ずっと楽しいと思いますよ。